神社・寺神社とお寺の違いは「明治に作られた区別」だった?──神仏習合1000年の歴史と境内に残る分離の痕跡を一次資料から読み解く神社とお寺の違いを「鳥居があるのが神社」で済ませていませんか。実は両者が明確に分けられたのは明治元年の神仏判然令以降のこと。1000年以上続いた神仏習合の歴史と、境内に今も残る分離の痕跡の見つけ方を、参拝歴30年・500社以上を踏破した筆者が一次資料をもとに解説します。2026.06.166分豊田 一幸
神社・寺稲荷神社に「行ってはいけない人」は本当にいるのか──伏見稲荷大社の公式見解と荼枳尼天習合の歴史から俗説を検証する「稲荷神社には相性がある」「行ってはいけない人がいる」──SNSで広まる俗説を、伏見稲荷大社公式サイト・山城国風土記・神仏習合の歴史という一次資料から検証。参拝歴30年・500社踏破の筆者が、稲荷信仰の本来の姿と俗説が生まれた経緯を整理する。2026.06.038分豊田 一幸